ワークショップ・ねぶりん

開発したものとか。

2018-11-03から1日間の記事一覧

ハードウェアの準備

Atmel Studio 7.0で行うAVR開発の一連の記事では、MCUとしてATmega328P-PU(PDIP-28)を用います。理由は単純で、Arduino Uno等で広く使われているので、MCUの機能を理解する事が、他のAVRよりも早いと思われるからです。加えて価格も入手性も全く問題が無く、…